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トップページeこってニュースバックナンバーリスト>ニュースバックナンバー2011年8月

はじめての北信越大会@柏崎高校男子バスケ部

水球・ハンドボール・卓球・なぎなた・リトルシニアの野球や個人の陸上・水泳等と全国大会まで経験できる柏崎を代表するスポーツはいくつか存在すると思う。

2009年の冬から『コーチング』実践の場としてかかわっている柏崎高校男子バスケットボール部が2011年の春、チームの目標を達成するとともに柏崎高校および柏崎地区の高校初の快挙を成し遂げた。

(新潟県開催で4校北信越へコマを進められるめぐりあわせの幸運も実力として…)

小学校の男子ミニバスでは槇原小学校、田尻小学校が各1回全国大会を経験し、中学校の男子バスケでは第三中学校が1回、女子バスケでも第三中学校が2回、近年(ここ約10年)で全国大会進出を果たしている。

新潟県のバスケットボールは1999年インターハイで新潟商業高校が全国制覇、2006年同じくベスト4、新発田市立本丸中学校が近年全国ベスト4の常連でこのところ2回優勝していて、バスケ王国と称される面もあるほどだ。

高校バスケット界も高校野球界と同じく、中学まで柏崎勢はある程度の結果を残してきているが、優秀な選手は県外、市外へと流出してしまう傾向が強い。

また、全国レベルではなぜか日本はセネガルとのパイプがあり、2m超えの留学生を擁するチーム(延岡学園[宮崎]、福岡第一[福岡]、八王子[東京])が勝ち上がるちょっぴりコレで良いのか?状態であるコトも確かだ。

でもこれらのチームのゲームメイクをするガード陣は新潟県出身選手が務めるケースも多い。

日本人にこだわる洛南[京都]、能代工[秋田]は全国の中学生長身選手に早くから目をつけてスカウトに動くようだ。

7/6(水)@柏崎市総合体育館:中学の上越大会で三中を破って優勝した糸魚川東中の190cm超えの中心選手は、この2校と北陸[福井]からすでに声がかかっているそうだ。

このような状況において、柏崎高校は普通に進学してきた選手たちによって、最長身180cm台 前半一人というチームのメンバー構成(スタメンの出身中学がまた実にバラバラで、東中、瑞穂中、西山中、一中、南中)にもかかわらず、「きりかえの早さ」にこだわった【トランディションゲーム】を追求し一定の成果を残すコトができた。(小さいので走るしかないと割り切れた!!)

 

私が選手たちと相対する時、貫き通したいと努力しているコトは、いわゆる『コーチング』と呼ばれるスタイルで、多くの強い高校がバリバリの体育の先生が怒鳴って(罵倒して)強制・要求するタイプとはおそらく正反対であると思う。

的確なタイミングと内容の「質問」によっていかにメンバーのやる気・能力を引き出せるか!がポイント。

必ずしも答えはひとつではなく、瞬間瞬間の判断は選手たちに委ねられていて、いかなる場面でも全否定の間違いは存在しないと考える。

別の視点や全体からみるとこの選択肢もある!と伝える役割をコーチとして担えればと感じる。(+組織としては一貫した方針を示す必要も…)

そして県ベスト4⇒北信越大会への出場は、「自分で考え、自分で行動するコト」を求め続け、一人ひとりがそれぞれ日々の練習で一つひとつ積み重ねてきた成果だと捉えられる。(どうしてもいろいろな状況・場面でみんなの意識に個人差はあるが…)

 

先輩たちから引き継いだ新チーム(1,2年生)の目標は北信越大会で1勝!!すなわちレベルの高い北信越で勝つには新潟県2位以上になり、他県の2位か3位と対戦できないと厳しいというコトになる。(目標は高くだけで終わらないようにしなくっちゃ…)

なかなか連係プレイまでチームづくりができないままで突入する全県での新人大会となる北陸大会9/17(土)-9/19(祝・月)[主催:柏崎バスケットボール協会]では、ベスト8で新潟商業とあたる組合せとなった。

この前にコケ(負け)ないようにしながら、1,2年生チームでのゲームをあまり経験していないであろうこの時期の新潟商業にどれだけ食い下がれるかを試せる・チャレンジできる絶好のチャンスにしたい。

 

ちなみに運動あそび塾【しらさん家】が主に幼児・小学生向けに様々な試行を積み重ねている『コーディネーショントレーニング』の要素[神経系の向上⇒センスを磨く]を高校生の練習にも取り入れている。この点が他の高校との差異といえるかもしれない。(+坐禅での呼吸法を経験したり)

あまりにも早く結果が出てしまって単なるめぐりあわせにすぎないかもしれないが、このスタイルがスポーツをサポートする場面における一つの方向性だ!との確信は少しずつふくらんできている。

これからも一つひとつ経験させてもらうなかでさらなる自分らしいスタイルの確立につなげていきたい。(成長段階の子どもたちへの接し方として⇒しらさん家らしさへ↑)

【自愉力=自分らしく愉しむココロをつなげるチカラ】

3年生

この大会で引退となった3年生選手7名とマネージャー2名

 

(株)白川製作所・(株)笑足ねっと 白川 正志 


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